【比叡山延暦寺】東棟の御朱印を集めました。ありがたい(^^)ありがたい(^^)

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台風の迫る中「比叡山延暦寺」へ

秋のシルバーウィークに、比叡山延暦寺を訪れました。台風接近の為、あいにくのお天気の上、午前中さらっと回るつもりだった、ガーデンミュージアム比叡で、ポケモン捕獲とお花の撮影に時間を取られて、到着したのは予定を大幅に超す午後2時( ;∀;) まだお昼ご飯を食べていない((+_+)) こちらでお蕎麦を頂いて昼食休憩する予定でしたが、時間がないので、慌てて拝観する事にしました。雄琴温泉で1泊予定でお宿を確保していたので、延暦寺拝観は翌日にしてもよかったんですが、なんせ台風接近!翌日が大荒れの可能性もあったので、ダッシュで見て回る事にしました。

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広~い駐車場は無料でしたが、日本一高いと噂の比叡山ドライブウェイ!標高が高いのではなく値段が・・・(´・ω・`) 私が払ったのは、2300円程でした。比叡山ドライブウェイの公式ページで割引クーポン(1割程度)がありましたが、プリントアウトするのを忘れました。事前に要チェックです。「登○成仏」の石碑が~2文字目が読めないわ!山に登ると成仏するのか?まだちょっと早いので・・・遠慮しときます<m(__)m>

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日本一高い?

入り口手前に無料休憩所がありました。お土産やお茶やおだんご、お蕎麦もありました。休憩は無料ですが、近寄るとお金を使うはめに( ;∀;)

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「ようこそ比叡山延暦寺へ」という看板の所が料金所です。高額高速料金支払い後の、このやさしく語りかける看板は、まさに「アメとムチ」を身をもって教えられたように感じます。ありがたい ありがたい

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案内板のすぐ横に「元亀兵乱殉難者鎮魂塚」がありました。慰霊碑だということはすぐ解りましたが、元亀兵?って誰??ん!言葉の区切りを間違えていました。「元亀、兵乱殉難者、鎮魂塚」 元亀が元号でした。ちなみに「もとがめ」ではなく「げんき」と読みます。う~ん日本語は難しいわ( ;∀;) せめて点を入れてほしかった。いわゆる比叡山焼き討ちの慰霊碑ですね。ちゃんと案内板には詳しく書かれていました。しかしこの案内板に書かれている程というか一般的信じられている程の被害ではなかったのでは?と最近の考古学では言われているようです。激しい火災の後が検証できないのと、延暦寺が所有する宝物の中には平安時代とか鎌倉時代のものや最澄真筆の文書や最澄の自刻との伝承がある本尊が残っているからだそうです。なるほど なるほど(´・ω・`)

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「比叡山延暦寺に最澄が天台宗を開いた」歴史の勉強の時間にいろいろと習ったはずですが、私の頭にはこれしか残っていません(´・ω・`) そこでちょこっと調べてみると、これがなかなかおもしろい。
比叡山延暦寺は京都御所から鬼門の位置にあり、鬼門封じの為に建てられたようです。鬼門といえば北東の方角ですが、地図で線を引くとこれがピッタリ北東に位置します。地図といえば伊能忠敬ですが、伊能忠敬は江戸時代の測量士?で、55歳から17年程全国を歩き回って地図を作製した人です。その地図も現代からするとかなりいい加減なものらしく・・・まあその時代なので当たり前なんですが。「794 うぐいす平安京」の時代にどうやってぴったり北東の方角を見つけたのか???太陽や月の位置とかで決めていたのか???
当時の天皇、桓武天皇が、災い続きの為遷都して京都に都を移し、縁起を担いで、鬼門の方角に寺を建てたようです。その時に若きホープ最澄が大抜擢されたそうです。又最澄自身の出身もこの近く山麓の坂本だったそうで元々ここで修行していたそうです。一般的には(というか、私のイメージ的には)えらいお坊さんが霊感とかで比叡山で天台宗を始めた。という感じでしたが、どちらかというと朝廷の意図で最澄がここに寺を作ったようです。奈良の東大寺を建てた聖武天皇にしかり当時の天皇は権力争いなどで、恨みを買う事も多かったようで、結果呪われているように思い寺院を建てたパターンが多いように思います。ちょっと病んでますよね!ちなみに鬼とは生きている人の恨みをたとえたようです。今の時代も一緒で、死んだ人より生きている人の方が怖いですからね。皆さんも人から恨みを買わないように生きて行きましょう(^^)/
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大講堂

ここ大講堂は、お坊さんたちが様々な学問を研究していた場所で、幾度となく焼失した建物で、様々な高僧の像が並んでいます。親鸞・法然・日蓮などいろんな宗派がここから枝分かれしていったようです。
入り口に向かって右側に「開運の鐘」があり、鐘をつくのに人が並んでいました。鐘を見るとやはり鳴らしてみたくなりますね~私も並んで鐘をつく事に。順番が来てゴーンと鳴らしました。鐘の向こう側に「1回50円」と書いた札が・・・うーん中々商売上手ですね!まあ50円で開運できるなんて、とってもお得ですね。
鐘の向こうには長く下る階段が・・・霧が出てきてとても幻想的な雰囲気です。他の人がブログで「高野山とは全く違った雰囲気」と書かれていましたが私は、高野山っぽいな!と思いました。お天気によって雰囲気が違うのかな?

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階段を下りた所に牛さんが

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根本中堂

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ここはメインの根本中堂です。東塔の中心にある根本中堂は、最大の仏堂で、国宝に指定されています。1200年間灯り続ける「不滅の法灯」があります。見下ろす位置に仏様が見えます。薄暗く独特の雰囲気があります。

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文殊楼

根本中堂を出て、ここから又階段を上ります。結構しんどい。はぁはぁ(;´Д`) 上がった所に文殊楼があります。靴を脱いで文殊楼の中を拝見。前に並んでた人が中に入るなり「ひゃーっ」って声をあげました。びっくりした私が中を覗くと・・・納得 狭いスペースに急な階段 いやハシゴですこれは階段ではなくハシゴだわ。ほぼ屋根裏部屋に登るような感じで急なハシゴがかかっています。何故こんな造りにしたのか?素朴な疑問を持ったまま、ハシゴを登ると仏様がいらっしゃいました。しかしスペースはほぼ屋根裏部屋です。降りる時も反対側にある同じようなハシゴを降りました。寺院は大人のフィールドアスレティックですね

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文殊楼を出たら又階段です。はぁはぁ(*´Д`) 降りた所に延暦寺会館という宿泊施設です。入り口にかわいいお地蔵さんが。よく見ると3本指を立てています。何の意味なんだか?イェーイ

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【大黒堂】

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延暦寺会館から歩いて行くと大黒堂が見えてきました。

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【萬拝堂】

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この向かい側にあるのが萬拝堂です。ここの仏様の廻りにそろばん玉のようなものがグルッと囲んであります。これを触りながら仏様の周りを1周するようです。そろばん玉でなく数珠って事か?

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【阿弥陀堂・東塔】

萬拝堂を出て少し歩くと又階段が~ゾッとしますが仕方ないので上ります。上がったところに阿弥陀堂とそのお隣は東塔があります。

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延暦寺は東塔、西塔、横川地域の3カ所に分かれています。今回は東塔しか回れませんでした。全部回るにはやはり1日かかりそうです。帰りは奥琵琶ドライブウェイを抜けて雄琴温泉に向かいました。奥琵琶ドライブウェイの両脇にはモミジが沢山あったので11月の紅葉シーズンは綺麗だと思います。比叡山に星野リゾートがあったので次回はそちらに泊まりたいな

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ガーデンミュージアム比叡のようすはこちら

この後 雄琴温泉で一泊したよ

琵琶湖の道の駅に行ったよ

【比叡山延暦寺 アクセス】

滋賀県大津市坂本本町4220
TEL077-578-0001

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投稿者:

mio333

奈良市在住ですが、奈良に住んでまだ数年です。いろいろ知りたい事、行きたい場所がいっぱいあります。実際に体験した事を中心にブログにしています。

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