奈良【慈光院】茶室・庭園・見どころは?天井の龍の墨絵には秘密が

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書院でお抹茶が頂ける寺院

法隆寺の帰りにここ慈光院に立ち寄りました。法隆寺からは車で15分程と近いのですが、ビミョーなアクセスの為他府県から来られた人はあまり立ち寄らないかも知れません。駐車場は石畳を登った所にあります。ここ登っても大丈夫?と少し不安になる巾も広くない石畳を車で入ります。巾2,1m以下でないと入れないようです。
重要文化財である書院で、お抹茶が頂けるので、寺院めぐりとは又違って、ゆっくりほっこり過ごすのに最適です。

寛文3年(1663) 大和小泉藩二代目藩主の片桐石見守貞昌(石州)が、初代藩主である父貞隆(慈光院殿雪庭宗立居士)の菩提寺として自分の領地内に、大徳寺185世玉舟和尚(大徹明應禅師)を開山に迎え建立した臨済宗大徳寺派の寺院。
 寺としてよりも境内全体が一つの茶席として造られており、表の門や建物までの道・座敷や庭園、そして露地を通って小間の席という茶の湯で人を招く場合に必要な場所ひと揃え全部が、一人の演出そのまま三百年を越えて眼にすることができるということは、全国的に見ても貴重な場所となっている。
 
「茶道石州流発祥之寺」の石碑がある門をくぐると趣のある通路がありもう一つ門をくぐると玄関にたどり着きます。お正月に訪れたのであちこちにお正月のお飾りがありました。
この火鉢は太鼓のリユースだそうで、ここにもお茶の心が表現されていました。
こちらは書院でここでお抹茶とお菓子を頂きました。綺麗に手入れされたお庭はとても素敵です。京都と違って混んでないのでこの景色独り占めできます。春にはさつきとツツジ・夏にはクチナシが咲くようです。落ち着いた緑のお庭も素敵ですが、春の華やかなお庭も見てみたいですね。お茶菓子は片桐家の家紋があしらってありました。
こちらの茶室は片桐石州の代表的な席で、詳細が証明できる茶室の中では最古の席だそうです。重要文化財。古いのは解るけど、どういいのかは、私的には不明(´・ω・`)
窓をキャンバスと見立てたか?遊び心がいいね!
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ここからが本堂です。忘れてました。お寺であることを( ;∀;)
ご本尊は釈迦如来像でその両横に片桐石州像、開山玉舟和尚像が祀られていました。
本堂自体はそう大きくないものですが、天井に龍の絵がwwwww( ゚Д゚)
この絵は入江正巳画伯による墨絵だそうで、下で手をたたくとビヨ~ンと音が鳴るしくみになっています。おもしろいので何度もたたいてしまいました。お正月早々失礼しました(;^ω^)

こういう所でゆっくりした時間を楽しむのもいいですよ。拝観料はお抹茶お菓子付きで¥1000です。他にお蕎麦¥1000、精進料理¥3800~も頂けるようですが、精進料理は予約が必要のようです。食事しても拝観料は別途かかるようですのでお間違いなく。

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 ・拝観時間 - 9:00~17:00(年中無休
[ JR線 ]
- 大和路線(関西線)「大和小泉」駅下車 徒歩18分(1.4㎞)、 又はタクシー (700円程度)
もしくは 『近鉄郡山駅』行きバス(所要時間7分)で「片桐西小学校」下車
[近鉄線]
- 橿原線 「近鉄郡山」下車 『法隆寺』行きバス
(所要時間19分)または『小泉駅東口』行きバス(所要時間28分)で「片桐西小学校」下車、 又はタクシー (1400円程度)

    
〒639-1042 奈良県 大和郡山市 小泉町 865番地  
TEL 0743-53-3004 FAX 0743-53-3005
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投稿者:

mio333

奈良市在住ですが、奈良に住んでまだ数年です。いろいろ知りたい事、行きたい場所がいっぱいあります。実際に体験した事を中心にブログにしています。

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