奈良【長谷寺】のありがたい【御朱印】観音様の御足にも【特別拝観】触れて来ました

スポンサーリンク

別名「牡丹寺」と言われる、牡丹で有名な長谷寺は、奈良県桜井市にある真言宗豊山派総本山の寺

山号を豊山神楽院と言い、本尊は十一面観音、創立者は道明上人とされています。日本でも有数の観音霊場で西国三十三箇所観音霊場の第八番札所です。「花の御寺」とも言われ、平安時代より女性に人気のお寺だったそうです。唐からの献木を植え継いだとされる150種類、7000株の牡丹を始め、4月は桜、5月は牡丹、6月は紫陽花、10月は紅葉と年中お花に覆われるお寺ですが、私は花の少ない9月の連休シーズンオフに訪れました。

牡丹祭りの様子はこちら

img_2298

長谷寺門前の通りは、風情のある街並みで、両脇にお土産屋さんや食事のできる所が並んでいました。

私は車で来たのですらっと通っただけでしたが、電車で来たらこの辺りもウロウロしそうですね(*^^)v

門前にポケストップが3か所程ありましたよ。

img_2299

長谷寺の仁王門はただ今改修中

玄関である仁王門は残念ながら修理中でした。

仁王門の改修工事は平成29年3月末に終わるようです。

ここにも「ポケモン禁止」の張り紙が~( ゚Д゚)

しかしよく見ると、夜は禁止になっていました。

どうやら昼間はいいらしい(-。-)y-゜゜゜

img_2301  img_2303 img_2304

風情のある千社札

仁王門改修中なので、仁王門内部の写真を撮りました。

千社札が大量に貼られています。

千社札って誰が何のために貼ったのかご存じですか?

私は知らなかったので、ちょこっと調べてみました。

~千社札は神社や仏閣に参拝をした記念として貼る、自分の名前入りの札のことで、昔は木板で作られていたが、江戸時代以降は紙が使われるようになった~

千社札に風情を感じていた私ですが、なーんだ一般人のステッカーかぁ(´・ω・`)

子供の頃、冷蔵庫にシールを貼ると母に怒られましたが、

シールを貼りたい欲求は子供だけではなく大人にもあったんですね(*^-^*)

でもこの写真は天井あたりで、脚立に乗らないと届かない位置です。

古そうな千社札が多かったですが、比較的新しいぽいものも・・・

人目に付くこの場所でいつ貼ったのか???夜中か???

ちなみに千社札は「せんしゃふだ」が正しい読みだそうです。

ほほ~ぅ なるほど

しかし「せんしゃふだ」で変換すると洗車札になりますが( ゚Д゚)

現在は大抵の寺社で、文化財保護の為、千社札を貼るのは禁止です。

そらそうですよね~傷みますから ( ;∀;)

img_2308 img_2309

長谷寺と言えば登廊が一番の見どころ

仁王門をくぐると、そのまま登廊へと続きます。

長谷寺は、後朱雀天皇の長歴三年(1039)に春日大社の社司中臣信清が、

子供の病気治癒の御礼に造ったもので、登廊は百八間、三九九段、

上中下の三廊に分かれています。

下、中廊は明治二十二年(1889)再建のもので、古来の形式を残し、

二間約3m60cmおきに長谷型の灯籠を吊るしています。

img_2310 img_2312  img_2315

登廊を右にそれると、二本の杉があります。

「にほんのすぎ」ではなく、「ふたもとのすぎ」と読みます。

根本が1つで途中で二本に分かれています。かなりの巨木です。

脇にはお不動さんのような石造がありました。

登廊の脇にたくさんの牡丹の苗木?が見られました。すごい数です!

丁度手入れされているところで、牛ふんのような匂いが・・・(-_-;)

ここ以外にも複数の植木やさんを見かけました。

かなり丁寧に手入れされているようです。

これだけの数が開花したら、それは見事でしょう!

しかし、花の開花はその年によって時期も微妙に違うのと、

見頃は一週間程なので、ばっちりのタイミングに訪れるのは、

なかなか難しいようです。

img_2319  img_2323

img_2324 img_2321 img_2322

img_2325 img_2329 img_2331 img_2330  img_2334 img_2336 img_2337 img_2338 img_2339

399段の登廊の階段を登りきると本堂です。

あと1段で400段なのに399段にしたのにはきっと何か理由があるんでしょうね!?

でちょこっと調べてみました。

~登廊の階段を108煩悩を落としながら登り、400段目、四(死)を超えたところで、本尊の 十一面観音像と対面することが出来る~

この事を知らずに登った私は煩悩を落とし忘れてしまいました(-_-;)

しかし階段は長いです。普段運動していますが、はぁはぁ(*´Д`)します。

こんなしんどい階段ですが、登廊の景色が素晴らしいので、はぁはぁはしますがあまり苦になりませんでした。

多分これが普通の階段ならゾーッとするでしょうね。

「同じ行動でも景色によって気分が違うもの」

要するに何でも気の持ちようです。

と 1つ悟りました(^^♪

スポンサーリンク

本尊大観音尊像 特別拝観

今回長谷寺には、曽爾高原の帰りに立ち寄ったので、

特別拝観の事は知らなかったのですが、せっかくなので拝観しました。

入山料と別途¥1000とありましたが、入山料¥500なので合計¥1500のところ、セット料金?にて¥1300でした。

入山しないとここへたどり着けないので、この値段設定は?なのですが、

入口の入山受付で入山料だけ払って入った場合に後からこちらで¥1000を支払うので¥1500になるということのようですね。

なので、特別拝観される場合は入山受付でセット割引チケットを買うと、

慈悲深い観音様のお慈悲で¥200まけてもらえます(*^-^*)

曽爾高原のブログはこちら

hasekannnonn
出典:長谷寺公式ページ

まず本堂前の受付で、このセット割のチケットを見せると、

ミサンガ風の腕輪「五色線」という物を付けてもらえます。

靴を脱いで本堂に上がると、清めのお香を手のひらに頂きました。

ほのかないい香りの塗香で両手でこすります。

これで観音様とご縁が結ばれたという印になるそうです。

少しかがんでお堂に入るとそこには観音様のおみ足が

「ドドーン」と( ゚Д゚)

でかい でかすぎるお御足です。

そこから見上げると これまたでかい

でかすぎる観音様のお姿がwwwwwww( ゚Д゚)

10メートル18センチの木造十一面観音は重要文化財で、

国内最大級の木造仏です。

右手に錫杖(しゃくじょう)を持っているのは、

観音像には珍しいことだそうです。

錫杖?って何???

ちょこっと調べてみました。

錫杖とは僧が山を歩く時などに携帯する道具で

シャクシャクと音が出る事からこの名前が付けられたもの。

山中では獣や毒蛇よけになるそうで、

煩悩を除去して、知恵を授かるといった意味を持つそうです。

左手に持つ花瓶のようなものの事かと思ったら、右手の杖みたいな方でした。

確かに!修行僧が持ってるイメージですもんね。

こんな巨大な仏像ですが、御霊木といわれる一本の樫の木から作られたそうです。

よくありましたよね~こんな巨木!

それにしてもどうやって運んだんでしょうか?

お堂には後から入れたのか?

先に仏像を置いてからお堂を建てたのか?

又疑問が出てきましたが解明は又の機会にします(*^-^*)

また足が黒光しているのは、長年にわたって人々が、このおみ足をスリスリして祈りを捧げて来たからだそうです。

写真ではその迫力が伝わらないと思いますので、是非本物を見てきてください。

期間  8月26日(金)~12月4日(日)
時間  午前9時~午後3時30分

img_2340 img_2341

こちらは愛染堂です

img_2342 img_2350

本堂前の木材は(写真下の腰かけられる部分)、最初角材だったそうですが、

本堂前舞台からの眺望に、たくさんの人がほっと座って一休みしたため、

少しずつ削れて丸くなったそうです。

ここからの景色が素敵です。

大きな舞台があり、清水寺は混んでいますが、こちらはそこまで混んでないのでほっとできますよ。

img_2351

こちらは本堂を出てすぐの大国堂です。

商売繁盛・食を満たすといった現代人が一番興味あるご利益のある大黒天様です。

尊像は弘法大師作といわれています。

img_2355 img_2357

弘法大師御影堂

img_2358 img_2359 img_2360 img_2361

本長谷寺
朱鳥元(686)年、三重塔を中心としたお寺「本長谷寺」を建てたのが

長谷寺の起源です。今は3重塔はありません。

img_2363 img_2364 img_2365

五重塔
戦後いちばんはやくできた本格的五重塔

img_2367  img_2368 img_2371img_2370  img_2373 img_2372 img_2377

 

img_2381

こちらは六角堂です。この周辺に修行僧の宿坊があるようです。

全国から集まった修行僧が長谷寺で修行をすることでも知られています。

img_2383

img_2386

見どころ満載の長谷寺でしたが、特別拝観の他にも様々な行事が行われています。

次回はどれかのイベントに合わせて行きたいな~(*^-^*)

ありがたい御朱印も頂きました。

11月12日(土)13時~ 【幽玄のつどい:豊山太鼓:奉納演奏】
青年僧侶による奉納太鼓演奏。本堂の内舞台での太鼓の演奏は大迫力。
10月15日(土)~12月4日(日) 【もみじまつり】
大晦日 【観音万燈会】
登廊の両側に灯がともります
2月24日 【だだおし】
開運祈願法要。3匹の大鬼が燃え盛るたいまつを手に本堂内外を駆け回ります。

長谷寺で御朱印も頂きました

img_2397

スポンサーリンク

【長谷寺 アクセス】

入山時間
8:30~17:00(4月~9月)9:00~17:00(10月~11月、3月)9:00~16:30(12月~2月)※牡丹まつり期間等時間延長あり

駐車料金
二輪:200円 普通車:500円
大型バス2000円

近鉄大阪線長谷寺駅を下車、徒歩15分
奈良県桜井市初瀬731-1

投稿者:

mio333

奈良市在住ですが、奈良に住んでまだ数年です。いろいろ知りたい事、行きたい場所がいっぱいあります。実際に体験した事を中心にブログにしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。