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お水取り 奈良 東大寺 二月堂 行ってみた 日程 所要時間は? 動画あり

 

 

 

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お水取り

毎年テレビで見かける「二月堂のお水取り」

奈良では寒さは「お水取り」までと言われ、春の訪れを知らせてくれる行事です。

確かに!毎年お水取りが終わる頃に、ぐんと気温が上がり暖かくなります。

 

お水取りの歴史

「1260年以上一度も休むことなく続く奈良の伝統行事」とガイドブックには載っていますが、

どうやら一回火事になって2月堂が燃えてしまった事があるそうです。

しかしこの時にお休みしたのか?次のお水取りまでに二月堂を建て直したかのか?

どちらが本当なのかはわかりません。

上の動画を見てもらえば解ると思いますが、大松明を木造の建物の中で振り回しているので、まあ燃える事もありますよね!

かなりリスキーな事を続けてる二月堂はあっぱれです。

今はお堂の下に消防署の人がスタンバイしていますので、安心です。

戦争中も休まず行われたそうです。なかなか片意地ですね~ 😆

 

コロナ禍でも開催

コロナ禍である2022年の開催はどうでしょうか?

2022年の東大寺お水取りは人数制限・拝観制限などが行われます。

3月12日は拝観制限が行われ、二月堂周辺に滞在できず、拝観もできません。

3月12日以外の3月1日~14日は人数制限(要約等不要)が行われます。

感染防止の為、ネット配信などでの参加が推奨されています。

ニコニコ動画でライブ配信されているようです。

2023年もまだまだコロナ禍です。

開催はされると思いますが、状況次第で制限されるでしょうね。

 

お水取りなのにお松明 お水取りとは・・・?

 

まずは、素朴な疑問です。

お水取りと言われるのに、この「お松明」火の玉小僧が、ところ狭しと2月堂を駆け回る事です。

そしてクルクルとお松明を回して、火の粉をまき散らすのです。

この火の粉を浴びると無病息災なんて言われています。

メインがこの火の玉小僧で、二月堂のお堂の上から水を撒く訳ではありません。

お水取りの正式名称は

正式名称は「お水取り」ではなく「修二会(しゅにえ)」と言います。

もともと、この「お水取り」旧暦の2月1日から行われていたそうで、

二月に修する法会という意味で「修二会」(しゅにえ)というのが正式名称です。

二月堂で行われるので「修二会」なのかなぁ~?と思ってましたが、違いました。

「修二会」は薬師寺、法隆寺、長谷寺でも行われている行事で、

一年の罪や穢れを落とし、天下泰平、五穀豊穣を観音様にお祈りする行事だそうです。

二月堂の名はこの「修二会」が2月に行われる事から、そう名付けられたそうです。

ですので、「お水取り」はニックネームみたいなところでしょうか?

ニックネームだとしてもお水が出てこない!?

実はこのメインイベントの前に地味~にお水を二月堂に運んでいるようです。

お水取りのメインは3月12日で、深夜(13日の午前2時)に、

若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」

を汲み上げる儀式が行われます。

この儀式は選ばれた人しか入れないので一般人は見れません。

井戸は2つあるようで、どんな事をしているのか不明ですが、二月堂のお堂の下にあります。

お松明は主役ではない

どう見ても「お松明」が主役に見えるんですが、どうやらそうでもないらしい。

メインは「法要」

お松明は法要を行う僧侶の先導役だそうです。

 

誰も見た事が無い十一面観音

お水取りで有名な二月堂ですが、他にも見どころがあります。

ご本尊は2体の十一面観音像で誰も見た事がない絶対秘仏だそうです。

清水の舞台と同じ造りの【二月堂】御本尊は絶対秘仏

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お水取り最終日の様子

私は2017年の最終日に行ってきました。

ここで注意点です。

お水取りの開始時間は、毎晩7時ですが

終了時間は(12日は7時30分・14日最終日は6時30分)なのでお間違えなく!

私も7時だと思って、手前の茶店でゆっくりしていたら、

「今日は6時半ですよ」って教えてもらい、あわてて行きました。

所要時間は15分程なので、うっかり見れない所でした。

45分程前にお堂の下に到着!もうすごい人です。

 

寒い中立ちっぱなしで待ちます。この時期の奈良はまだまだ寒いです。

とにかく足元が冷えますので、防寒対策はしっかりと!

私が着いてからも続々と人が押し寄せて来ます。外国人も多く見られます。

中国人はバスで大量にやってきます。

日本人は年配の人が多く、カメラ小僧的な人もちらほら見受けます。

火の粉を浴びれる所で見るにはだいぶ前に場所取りしないとダメなようです。

15分ほど前からアナウンスが始まりました。

このころには、辺りは薄暗くなってきて二月堂の灯籠に明かりが灯ります

アナウンスは日本語・英語・中国語と国際的です。

 

そうこうしてる間に始まりました。

二月堂、北側の屋根付き階段をお松明が登ってきます。

籠松明と呼ばれるこのお松明は、直径1メートル、重量は70kgもあるそうです。

人混みだったので、見にくいですが動画はこちら↓

お松明は次々と階段を上りお堂の上へ並びます。

お松明をくるっと回すと火の粉が降り注ぎます

 

お水取り 日程

たぶんですが、お松明のあがる時間は15分程で短くあっという間です。

ほんの少しの時間ですが、奈良の春を呼ぶ風物詩「お水取り」

14日間も開催しているので、又訪れてみてください。

12日と、日曜日は混雑しているようなので、平日がおすすめです。

お水取り日程

開催期間3月1日~14日
開催時刻毎晩7時
(12日は7時30分・14日最終日は6時30分)
場所東大寺・二月堂
料金無料

お水取りが終わると、奈良にも春がやってきます。

不思議とこの辺りから暖かくなります。

有名な行事ですので、時間があれば行ってみたいですね。

お水取り開催時期は、まだまだ寒いので、冷えたら近くにある茶店で善哉を食べるのがおすすめです。

二月堂から歩いて数分の所に茶店があります。

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